酒自体興味なくなるってどういうことか考えてみた

どうも、メケです。

酒やめて今日で776日目です。

酒自体最近興味なくなってきているってどういうことか考えてみた。

今日は本心をちょっと書いてみた。

断酒に飽きが来ているのかな。

今日はそんな内容です。

今日は断酒継続が簡単になっている人向けの話です。

あなたがこの記事読むと最初断酒しんどくても、いつかなんでもなくなる日が来るんだって思えるかもです。

断酒の世界ではどうか

少々飽きが来ているのは確か。

これって、酒に飽きてきているのか。

ココまで断酒続いてきて断酒はなめてはいない。

断酒に興味持とうとはしている。

けども、明らかにペースダウンしている。

断酒のTwitterに触れる機会(時間)が超減っている。

「1~2時間/1日」→「2~3分/1日」 まで断酒のTwitterに触れる時間減っている。

こんなことでいいのかって思ったりするけど、どうもこのペースダウンは収まらない。

これね、断酒の世界に戻ってくると「飽きる」ってそういう感じになるんです。

自分がリアル世界の人たちの中ではどうか

酒の話が出ない限り、酒のことは忘れている。

新しい職場の世界では

新しい職場でも飲み会の話になっても、「飲まない人派」のスタンス。

かつて自分が酒飲みだったなんてまだ一度も言ったことないから、当然の話。

前の酒飲み時代を知っている職場では

ただ、前の職場ではみんな自分の酒飲み時代知っているけども、3年以上も前の話。

もうすでに「酒やめた人」みたいなイメージはついる。

酒の誘いもなく、やはり「飲まない派」の中に入っている。

ご近所さん

ご近所さん、町内会も一緒。

あそこのご主人お酒飲まないからねって、「親父の会」とかでは「付き合い悪いパパ」になっているはず。

断酒ではないアカウントのSNSではどうか

一応、プロフィールに「酒やめ人」って入れてはいる。

けども、自分の中ではどう扱っていいか分からず、空前の灯。

自分の中では「断酒は消してはいけない心の灯的」に残している。

追記 2021.2.11

結局、断酒じゃないSNSのプロフィールの「酒やめ人」は外した。

このアカウントの読者が知りたいことだろうかって考えたとき、「自分の断酒話聴いて聴いて」というのはちょっと違う感じしたので外した。

酒やめた余暇で勉強したこと、インプットしたことを発信するのにちょっと違う気がしたので外した。

断酒の話したければ断酒のアカウントだろうって思ったし、それでいいんじゃないかな。

まとめ

正直、こんなことでいいのかって思う。

でも、次第に心から断酒がなくなっていく過程のうちの一つなのかなって思ったりもする。

自分でコミュニティーやったりしてないし。

でも、頑張った自分をなくしてしまいたくはない。

簡単に断酒はできるもんじゃないからこそ、今の簡単に断酒を継続していることに慣れてはいけないとも思っている。

あの、酒やめるのに苦しんだあの時を絶対に忘れちゃいけない。

そのことだけは心に刻んどこう。

それさえできれば、断酒飽きようが、忘れようがいいじゃないか。

最近はそう思う。

今日はほぼ葛藤の内を明かした独り言的な内容でした。

最後まで読んでくださったあなたに感謝いたします!

ありがとうございます!

明日もいい1日にしていきましょう!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事