
どうも。
メケです。
おかげさまで何事もなく断酒続いております。
断酒日数を記事タイトルに入れないようにしていましたが、ちょっと変更。
また復活させます。
断酒いつ頃の記事なのかわからないのが不気味なので。
本題です。
薬物の話です。
ちょっと今日はいい勉強になったのでシェアします。
結論:依存性の高いモノには手を出さない方がいいということですね。
手は出したくありませんけども・・・・。
この記事の目次
依存性のある薬物は危険!
話の6割以上「覚せい剤についての内容」ですが、「アルコール」についても序盤で触れられてます。
覚せい剤をアルコールに置き換えて聞くとなるほどと感じました。
依存性が高く、体を壊すのでやってはいけないということですね。
戦中、戦後、ヒロポンと呼ばれていた覚せい剤が日本でどのような歴史をたどって今の違法薬物になったかが話の後半で語られています。
覚せい剤の危険性が世界的に認知されるようになってきて、違法薬物になってきたのですね。
ドーパミン系を狂わすみたいですね。
幸せの前借り。
薬物は「はまりやすい人」にとって危険すぎます!
私も今はお酒飲まずにいられてますけども、ただ単に飲んでないからということ忘れずにいたいですね。
アルコールは即有害ではないけどはまったら依存性が高いみたいですね。
いやいや、私知ってますけどお酒に溺れたら抜け出すの大変です!
私って「はまりやすい人」です。
あ、そうそう・・・。
薬物ははまりやすい人とはまりにくい人がいるみたいです。
薬物脆弱性
その話はこちらの動画もこちらにシェアしときます。
話のアウトプットはこんな感じです。
#断酒 メモ
— メケ🍀穏やかに熱く生きたい❗️ (@meke_moke) June 29, 2020
✅薬物脆弱性
はまりやすいか
そうでないか
遺伝的に
そいう素地を持っている人は
数%いるらしい
とはいえ
その素地をもっていても
発現しない人もいる
最初の一回に
手を出すか否か
これに尽きるらしい
遺伝的に設計図を持っていても
それだけでは家が建たないのと
同じ原理
ここでも同じこと言ってます。
はまらない人がいることも確か。
はまる人が数%いることも確か。
遺伝学的にどの遺伝子とまでは証明されていないけども、「はまる」
「はまらない」そういうもって生まれた素地というか、傾向はあるみたいですね。
傾向はあっても薬物に手を出さなければそもそも薬物依存にならないですからね。
早い話、手を出すなということですね。
まとめ
本日は、薬物について後で振り返って何回も見るんじゃないかなと思いましたのでシェアしました。
断酒553日目で今ではそこまで強烈な飲酒欲求は皆無に近い日々を送っています。
近寄ってはいけないということだけは意識して日常生活を送ります。
あとね、はまったのは遺伝的性質を持っていたことと、そういう環境にあったんだと自分自身に言い聞かせることです。
自分を責めすぎなくてもいいです。
受け入れつつ今を明るく生きることの方が大事です。
環境は自分で変えられます。
今を変えていきましょう。
今日も良い一日でありますように。