飲酒のスイッチ

どうも、メケです。

酒やめて1647日目(4年7ヶ月目)。

 

いつ飲酒のスイッチが入るかわからないから、何もないときでもつい用心してしまう。

酒にビクついてしまう。

酒に敏感になる。

 

みなさん、同じような経験ないですか。

 

意外と、些細なことにビクついたりして・・・。

いつまで経ってもそれが抜けない💦

 

でもね、よく考えると続けるほど飲酒欲求に悩まされるケースって激減してるような気がする。

飲酒のスイッチってもしかして消えてる?とさえ思うほど静かになる。

 

それでも飲酒のスイッチに怯えながら、気を張って生きていくのか。

 

いや、そうじゃないだろうと私は思うのです(何年も酒やめてるとか断酒が落ち着いてる人の話ですよ)。

 

ある程度そういうものには気をつけながら、気楽に生きていけばいいんじゃないかな。

いや、飲酒のスイッチなんか気にせず気楽にいきたいんだけどね。ホントは。

 

怯えなくてもいいが、気をつけるところだけ気をつけていれば、気楽にいきていいんじゃない?って思うのです。

 

今日のお話は、健康的な生活習慣であれば、気楽にいきていいんじゃない?って内容です。

 

飲酒のスイッチ

どこで入るんだろう。

正直わからん。

わからんけどスイッチ入りそうなところはわかる。

 

メンタル的に弱くなっているときに、更に上乗せでなにかが追い打ちをかけたとき。

酒に近づきすぎたとき。

睡眠不足だとか。

偏った食事だとか。

 

だいたい分かるよね、スイッチの入りそうなところ。人それぞれだと思うけど。

 

スイッチを入りにくくするためには

基本、疲れすぎないこと。

適当にガスを抜く。

よく寝る。よく遊ぶ。よく笑う。よく食べる。運動する。

悩みは小さいうちに誰かに相談する。などなど。

 

あとは、何でも自分のせいにしすぎない。

居心地のいい人を大切にする。

 

ぐらいかな。

スイッチが入りにくいようにするには、そのへんぐらいしか気をつけようがない。これも人による。

 

再飲酒は交通事故

いくら気をつけていても、やっぱ飲んじゃう時はあるみたいだ。

長く断酒続けてりゃ、そりゃ色々ある。

 

いくら気をつけていても、事故るときは事故る(車の運転の話)。

相手がいるんだし。

 

なんなら、道歩いてたって、家の中でさえ「不運」はある。

 

その時はその時だよ。

その時に考えるしかない。

 

断酒も同じじゃないだろうか。

スイッチが入る前から怯えてても悩んでも、まだそれは起こってないのだから。なったときに考えるしかないのだ。

 

飲酒のスイッチが入りにくい生活をしていくしかないのだ。

 

そういう生活ってなーにぃ?

つまりは飲酒時代と全く逆な生き方になるのだが。

 

健康的な生活習慣

これが車の運転でいうところの安全運転。

 

どうせ生きるんなら楽しくいきたいではないか。

 

そう思うのです。せっかく酒から開放されているのに、十分その利を享受したいですよね。

楽しめばいいんですよ。

 

健康的な生活習慣を身につけていれば、楽しんでいけばいいんですよ。

 

まとめ

というわけで、「飲酒のスイッチ」について、いつスイッチ入るかわからんモンにビクつきながらいきなくてもいいやろ―。なったらなったときやー。その時にどうするか考えよー。まずは酒のいらんような健康的な生活習慣にして、飲酒のスイッチのこと気にしすぎず楽しんでいこー。といった内容でお話しました。

 

いつも最後まで読んでくださいましてありがとうございます。

 

今日もいい1日にしていきましょう。

 

それでは。

 

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