アルコール健康障害について

どうも。

メケです。

Youtube動画です。

これも、勉強になりましたのでリンク貼っときます。

内容に関しては以下の通りです。

前半:アルコールが健康に及ぼす影響について

中盤から後半:鳥取県の作成した資料なのかなよくわかりませんが、鳥取県の断酒会で断酒を3年継続されていて、今も断酒を継続されている方のこれまでを例にお酒の怖さとお酒は健康に注意して飲みましょうという内容でした。

動画の最後の「お酒は健康に注意して飲みましょう」っていうのがひっかかりますが。

誤解を招かないように言いますと、動画では決して「飲め」とは言っていません!

私は今飲んでないのなら、あえて飲む必要は全くないです。

飲んだとしても、幸せや健康に影響のない人が世の中に多い以上、「健康に注意して飲もう」っていうのは、この辺は微妙なところですけども、これは目をつむったとしても、動画の内容は良いなと思いましたのでリンク貼っときます。

私個人的には、お酒飲む習慣ないのならわざわざ飲むべきでないです。

今、習慣的に飲んでいるのであればアルコール依存症リスクと隣り合わせでいることを知るべきです。

とはいえ、私がかつてそうだったように、当事者は聞く耳持たないでしょうけども。

飲酒習慣になっている時点で、生涯にわたってお酒飲まないようにすることは難しいです。

人に迷惑かけず、幸せに生涯を過ごされることをお祈りいたします。

過ぎたお酒は、健康に影響を及ぼします。

周りの方に迷惑をかけます。

飲んでないのならあえて飲むべきではないです。

一番印象的だったは、

①当事者が「常にほろ酔い」でないといけなくなってきた。そのころには「ほろ酔い」が切れると手が震えたり・・・。

②当事者が連続飲酒になると、自分を止めるもう一人の自分が頭からいなくなってた。

私は、ちょうどこの①と②のはざかい、正確に言えば②に差し掛かったところで断酒に踏み切ったんだなということが分かりました。

当時、私はお酒の切れる夕方終業前には、汗、手の震えにより仕事に支障をきたしかけておりました。

いつもお酒が頭から離れない、ソワソワした感じだったのを覚えています。

これだけは今でも忘れることはできません。

お酒、いつも飲んでたら、何かあった時、つい手が伸びてしまいますよね。

はまって、抜け出せない、苦しい思いするぐらいなら、本当飲まない方がいいです。

みなさんに心穏やかな日常が訪れますように。

そして私も、この幸せがいつまでも続きますように。

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