酒やめたいのにやめられない人について考えてみた

どうも、メケです。

酒やめて1467日目。

 

酒やめたいのにやめられない人、せっかく頑張っているんだから、酒の呪縛から解き放たれて欲しい(すみません、自分のコト棚に上げさせてもらってます)。

 

酒のない世界はこんはなにもクリアで楽なのに。

 

一番しんどいところをなぜグルグル回る。

 

なぜ、殻にこもる。

 

なぜ、Twitterが止まる。

 

そして「飲むのがとまりません」とTwitterで再浮上するも

なぜ、また、Twitterが止まる。

いや、止まってもいいよ。

 

でも、なぜ、アカウントが消える。

いや、消えてもいいよ。

 

元気でやっていて欲しい。

 

 

こういうTwitterから消えた人たちのことを無かったかのようにして(実際Twitterでは更新されなくなると見る人もいなくなる)、たくましくも、こけても再起し、頑張っているTwitterの人たちと、前向いてゆるくつながっていけばいいのだろうか。と、思ったりもする。

 

例えばの話、せっかく断酒が90日間も続いてたのに飲んじゃったとか。そこまではよくある話。みんな断酒が軌道に乗り始めるまでは何回も同じところをグルグルするもんだ。でもそこを辛抱強く走り抜けるしかない。

 

そこを走り抜ける人と、グルグル回り続ける人と何が違うのだろうか。

 

わからん。 

 

たぶん、紙一重。

いや、続かなくても断続的な断酒でもいいじゃないか。

 

毎日毎日飲み過ぎてしまうくらいなら、断続的継続でも全然OKじゃないか。

と、僕は思う。

  

もしも、僕が飲んだならば、「ごめんチャイ、飲んじゃいました。また頑張ります」と言って、Twitterで再起しよう。

僕にはそれしかできない。

 

そして、周りの温かい言葉を追い風に頑張っていこう。

 

決して、殻に閉じこもってかたくなにならず

Twitterの更新を毎日続けて

一日一日をコツコツ積み上げていこう。

 

そうだ、断酒カウントも自分の納得いくところまで一日一日積み重ねていこう。

 

どうやったら続くかなんて、そんなもん今でも分からんから

次も自分なりに試行錯誤していこう。

 

僕にはそれしかない。

 

周りで励ましてくれる人たちを追い風にさせてもらいながら、続いてる人たちの輪の中に入って、必死でみんなについていこう。

 

「今日一日飲まないこと」だけを大切に積み上げていこう。

 

クリアな世界が見えてくるまでは

みんなの応援を背にして、みんなの背中を必死に追いかけていこう!

 

コツコツと「飲まない一日」を積み上げていくんだ!

 

今日はそれが言いたかったのだと思う。

 

最後まで読んでくださいましてありがとうございます。

 

そんじゃぁまたね。

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