今年を振り返り来年を考える 5回目の年末年始

どうも、メケです。

酒やめて1468日目。

 

今日は2022年12月30日、酒やめて5回目の年末年始。

「断酒」に関して、今年一年振り返ってみると、そんなに取り立てて言うほど変わったことがなかった。来年もこんな感じだろう。

 

断酒に関して

この一年、穏やかだった。

 

やっぱり酒、やめてよかったなーって思う。

 

1,2,3年目と4年目とではだいぶん違っていた。

3年目は何回かピンチはあった。けど、4年目はピンチはなかった。

 

平坦な一年だった。

そういう時期に差し掛かっているんだろうなとは思う。

 

平坦なだけに断酒に関しては退屈である。

 

きっと今年も断酒に関しては、再飲酒しない限りきっと平坦な一年になるんじゃないだろうか。

 

 

断酒以外の面ではどうだったかな

仕事

転職して2年目を終え、今は3年目を過ごしている。

職場でも仕事に慣れて余裕も出てきている。

やや、退屈な時期に差し掛かってきている。

 

なので業界の資格試験を受けることにした。

刺激が欲しいのもあるし、給与も上がるし職域も上がる可能性だってある。

合格すれば儲けもの。

今の職場で行けるところまで行ってやろうと思っている。

 

同じ働くなら何もチャレンジせず穏便に過ごすよりも、チャレンジしてドキドキしていきたい。

その方が楽しいに決まってるからな。

負荷はかかるけど、ドラゴンボールのように自分の戦闘力を上げて次々クリアーしていきたい。

 

マラソン大会

コロナになる前までは毎年地元のマラソン大会に参加していた。

コロナも落ち着き3年ぶりに地元でマラソン大会が再開される。

開催は来年2月最後の週。

出たかった。

 

でも、参加しないことにした。

子供の本命高校入試の一週間前にマラソン大会があるから。

僕がコロナになっても嫌なので用心して参加しないことにした。

その方が僕の後悔は少ない。

でも出たかった。

 

子供たち

大きくなったよ。

酒やめようと決めたのが小4と小6だった。

今では中3と高2だ。

大きくなった。

 

酒やめ始めの頃、台所仕事しながら「あーーー、酒飲みてぇーーーーー」って叫んでたの、今でも子供たちに言われるよ。今なら分かるけど、ありゃ普通じゃないね。あのとりつかれようは、やっぱ酒は合法薬物だわ。もっと早くやめときゃよかった。気付くの遅かった。

 

大きくなった子供たちとは最近ではそんなにしゃべることもない(べったりとしてないという意味です。仲が悪い訳じゃないです)。

子供たちはそれぞれの時間を過ごしているみたいだ。

いつまでも子ども扱いしないことにしている。

 

うちのこと

みんなそれぞれのスケジュールで過ごしている。

なので、基本的に無理くりスケジュールを合わせない限りみんな揃うことはない。

おかげさまで、みんな元気でやっている。

 

もしも、今でも酒を飲んでいたらどうなっていたろうと想像すると・・・、ぞっとする。

酒やめてよかったなって思う。

みなさんには感謝しかない。

 

やりたいこと

今まで通り運動、読書、写真は続ける。

健康でい続けるぞ!

 

季節が良くなるころにはクロスバイクに乗って遠出とかしたいなぁ。

クロスバイクまだ持ってないんだなー。今、金貯めてる。

一眼レフとか持ってクロスバイクで遠出とか、きっとサイコーだろうな。

 

近所のプールが再開されたらまた泳ぎにも行きたい。

 

子どもの入試が落ち着いたら、他のマラソン大会とか検討してみてもいいかなと思っている。

写真とかもACフォトとかに登録して趣味の域を広げていきたい。

 

1回ぐらいソロキャンに出かけたい。

勤務次第というところかな。

 

この先のコト

あとは子供たちの手が離れるのを待つだけだ。

毎日の台所仕事から解放されればソロキャンとかもしたいし。

 

楽しみは尽きない。

時間があるのはいいねぇ。

ホント酒から解放されてよかったなって思う。

 

まとめ

という訳で、今年一年を振り返って、来年を考えてみました。

断酒よりもやりたいことばっかりになってしまいました。

こうやって断酒のウエィトが低くなっていくんだろうな。

 

飲まなければそれでいいと思っている。

断酒のために生きてるわけじゃない。

残りの人生、酒に縛られず自由に生きたいから酒やめたんだ。

 

断酒のウエィトが減るのは必然。

うっかり飲まないようにだけ注意していきたい!

 

というわけで本日は自分の覚え書きみたいになってしまいましたが、こんな感じで来年は過ごしていきたいです。

 

今日も最後まで読んでくださいましてありがとうございます。

 

そんじゃぁね。

 

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