
どうも、メケです。
酒やめて1152日目。
答え、同じ経験を持った人の「こころ」の共有。
この記事読めば断酒は一人でするもんじゃないなってのがわかります。
2~3分で読めます。
今日朝さんぽしててふと思ったことあったのでこちらに残しておく。
今朝ゴミステーションに寄ったあとそのまま散歩にでかけた。
ここ歩くのいつ以来ぶりかなと、ふと思った。
昨年の夏以来?
長かったなー、ほんと連勤長かったよー。
まだ、つづくんだけどね、連勤(^.^;
半年ぶりにこのコース歩くのか。
朝さんぽ、もう4年目だ。
歩くコースも大分変わってきた。
人の記憶ってのは不思議で、同じコース歩くとその時の記憶も蘇るみたいだ。
半年前は仕事も忙しくなく、休みはほどほどにあったなぁとか。
休みあった頃はやっぱり活発だったなぁとか。
そして、そこの角を曲がると断酒しはじめの頃の記憶が蘇ってきた。
もう何年前だろう、よくツイッターにここの風景写真にあげてたなぁとか。
今日はどうしたんだろう。
歩きながら勝手に過去の記憶が蘇ってくるので、懐かしく振り返っていた。
この場所からの景色、Twitterによく写真載せてたなぁとか。
そういえば最近Twitterも見る回数がかなり減ってきているなぁとか。
その理由はわからないけどね。
Twitterには優しい皆さんのつぶやきにすぐに触れられる。
僕はこのTwitterという場所で、断酒しはじめの苦しかったころ、みなさんとつながることでなんとか断酒を継続してこられた。
そして、今でも酒やめはじめの人たちが、どんどんTwitterに入ってきている。
Twitterは本当に、断酒に向いた世界だと感じる。
深入りしすぎず、干渉しすぎず、自分のペースで、振り返り、アウトプットして、やると公言して、みんなにいいねしてもらって、うまく行かなくっても、傍に寄り添ってくれる、僕だけじゃない、頑張ろうって。
「こころ」の共有、共感。
断酒の継続には同じ経験を持つ人達の「こころの共有」が一番のキーだったんじゃないかな。
「そうだね」って「わたしもだよ」とか。
改めて、僕はTwitterのみなさんのおかげで断酒の苦しい時を乗り越えられた。
断酒の方だけじゃない全ての方たちもだ。
Twitterだけじゃない、ブログ読者の方たちも。
ほんとうにありがとう。
これからも断酒は続くのである。
たぶん、今日はそれが言いたかったんだろう。
それではまた。