おはようございます。

メケです。

本題です。

寝れない時どうしてますか?

私なりの答えです。

寝れなくても、起きる時間までは布団で横になって目をつむってます。

はい、私、不規則なシフト勤務をしています。

12時間昼夜逆転した時間帯の勤務。

夕方前から深夜までの勤務。

早朝からの勤務。

様々です。

ある意味、普通のお仕事されている方よりも

規則正しく生活しています。

生活リズムにとても注意しています。

酒飲み時代はどうだったかと申しますと

例にもれず、酒飲んで寝るので睡眠の質悪かったです。

寝れなくて目をつむっていても、興奮状態なのか

横になってられませんでした。

この状態は、お酒止めた当初もしばらくありました。

きっとこれは、お酒の影響だったのではないかと

今にしてはそう思えます。

そういうお酒の影響も、お酒を飲まずにい続けると

影を潜めていったみたいです。

寝れなくても、目をつむって布団で横になっている。

大丈夫です。

たとえ寝れなくても、

お酒さえ飲んでいなければ、

あなたの身体は、

布団で目をつむって横になっているだけで

確実に回復する方向へ向かってくれているのです。

一日の、身体の疲れ、脳こころ、目、すべてが

安静にして横になっているだけで、回復に向かってくれているでしょう。

そのまま寝てしまうこともあります。

とにかく起きる時間まで横になって目をつむる。

お酒飲まないだけであなたの身体は自然な方向へ向かってくれます。

回復力

身体がアルコールの解毒のために使っていたエネルギーを

回復のために使ってくれます。

そのことを実感できるはずです。

酒なしのありがたさ

享受できるときが必ず来ると思います。

時間かけてゆっくりと

身体は回復方向へ向かってくれている事でしょう。

ちなみに私は睡眠剤やお酒をのまない薬は

酒止め当初より使用していません。

持病の薬は常用していますがそれだけです。

参考までに。

酒のみ歴25年ぐらい。休肝日ほぼなしの人でした。

とても大きなメンタルストレスがきっかけで酒量が増え

末期は、休日は昼前からから呑んだくれていました。

とは言っても、前の晩朝まで飲んでいましたけれども。

酔えないので焼酎を生地で飲んでいました。

私はそんな人でした。

大丈夫!

酒止めると

人って回復できるみたいです。

もう一つ、

酒止め当初、本当に寝られませんでした。

その時にやっていたことは

たくさん食べて、

リラックスできる音楽を聴いて、

布団に入って眠たくなるまで本を読む。

本を読むと眠たくなるので

そのまま電気消して目をつむって横になっていました。

後は、酒止めて50日ぐらいたった時からかな

散歩始めてから、良く寝られるようになりました。

そのぐらいです。

ということで本日は

寝られない時どうしていますか?

起きる時間まで布団で横になって目をつむっています。

という話でした。

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昨日朝散歩行ってきました。

秋ですね。

心地よかったです。

気持ちが沈んでいたとしても

「心地いい!」こういう気持ちになれるから朝散歩は止められません。

「メンタルの安定」に睡眠とともに、朝散歩も

私にとっては断酒の大切な要素なのかもね。

継続のコツ、こういうところにあるのかもしれません。

今日も読んでくださってありがとうございます(^.^)/~~~

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