やっぱりそうだよね「酒は飲まない方がいいに決まってる」と思った話

どうもメケです。

酒やめて1389日目。

 

やはりそうだったんだと思うことは書いとかないと気が済まない。

何かというと自分が今していること「酒をのまないこと」は正しかったんだと思えることは書き留めておきたいということだ。

 

勝手に自分の心の中で納得しておけばいいのだが。

やっぱりそうなんだ、そうなんだと思うと、一期一会のような感じになってきて書いとかないと後で振り返れないような気がしてしまうのだ。

 

何の話か。

Testosteroneさん著書の「筋肉ビジネスエリートがやっている最強の食べ方」という本の中の「小見出し(Lesson)」に出てくるのだが・・・。

「アルコールはやめよう」と。これ文章の中のひとことじゃないぞ。見出しだぞ。二つのLessonにわたって何ページも書かれているんだから・・・。

 

「おお、だよねー」と思ったのである。

健康や充実した生活を目指している人のほとんどは「酒はいらんもの」という認識だとどこかで信じている。いや事実と思いたい。

書籍などで実際にそういったことを目にすると「おお、だよねー」と思っちゃうのである。

 

つまりは今自分がしていること「断酒」はこれでいいんだと思いたいわけである。

「そうなんだよー、それでいいんだよー」ってどこかで思いたいんだ。

 

「酒は飲まない方がいいに決まってるー」って声を大にして言いたい。

 今日はそれだけ言いたかった。

 

要は「あ、この人も僕と同じこと思ってる!」っていう味方が欲しかっただけなんだ。 

 

とはいえ、この小見出し(Lessonのタイトル)に続きがある。

「アルコールはやめよう。どうしてもの1杯は、蒸留酒で」といった具合だ。ここは仕方ない。一般の人も読むのだから。

 

この本は最高の食べ方を指南しているので「アルコールが栄養吸収を妨げる」とか「ついつい気が大きくなってバクバク食ってしまう」ようなことについて書いていた。そうだと思うが、それを気にして酒をやめられる人たちの話だ。それはそれで酒やめればいいんじゃないかとは思う。

 

とはいえ、なかなかやめられない人や一杯飲んだらとまらなくなっちゃう人もいるんだ。そういう人はスッパリやめるに限る。

それだけであとは普通に過ごせるんだからそれでいいじゃないか。

とは思う。

っていうのがね、ときどき酒を勧められたりするからね。そういう人に限ってしつこかったりとか💦 もうね、困っちゃう。好きで飲まないんだからほっといてほしいけどね(かつての自分、棚に置かせてもらってます)。

取り乱しました。まったくこの書籍とは関係ない話でした。

 

この本の著者Testosteroneさんは「飲まない」とのこと。でも接待で仕方ないときは飲むらしい。「飲めるけど飲まない」ってタイプだ。それもいいだろう。世のほとんどの人はそうだろう。

 

最近分かったことがある。

酒やめ始めの頃は「酒に関わる全てを敵」のように感じていたけど、最近どうも違う。

どうだろう。

たぶん、「飲んでた時の嫌な自分の姿」と重なる人や重なりそうな飲み方をする人がどうも苦手らしい。

なので、それ以外の人はそう思わない。

さすがに「酒のCMはちょっとすごいな」っては思うときあるけど、そこまで目に入ってきてないし、よくわからない。

自分の昔の姿に重なるのを見るのが嫌みたいだ。

また話がそれました

 

というわけで本日はTestosteroneさんの書籍を利用させてもらって若干恐縮ですが、書籍内の「アルコールはやめよう」の言葉、私響きました。この言葉を味方につけまして・・・

「酒は飲まない方がいいに決まってるー」っということを私、声を大にして言いたかっただけです。

 

いつも最後まで読んでくださいましてありがとうございます。

ほんじゃぁまたね。

 

今日もいい一日にしていきましょう。

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