1つの考え方として伝えたい。

1つの考え方として伝えたい。

どうも、メケです。
酒やめて1086日目かな。

先日、何かの動画見てふと、まぁそうかもしれないって思ったことがある。動画探したけど見つかりませんでした。あったらまた、リンク貼っときます。

結論、「僕は断酒にしばられない自由な生活がしたい。そういう生活もアリなんじゃないか。そう思うんだ」っていう内容です。

あなたがこの記事を読むと、断酒が100人いれば100通りの断酒があるように、賛否両論。いろいろ意見があるでしょう。けども「ああ、メケさんって、そう考えているのね」って思える内容でしょう。読むか読まないかはお任せします。1分ほどの内容です。もしよろしければお付き合いください。

先にこの動画の要旨を自分なりにまとめておく(動画貼ってないけどね)。


地震国であるこの日本において、地震はいつ来てもおかしくない。そんな中で人々は常に地震に怯えながら日々を過ごしているだろうか。
そんなことはない。地震の備えをしたうえで日々を楽しく過ごしている。地震のことは頭の片隅にはある。けどもそればっかりではない。
楽しく日々を充実させてみんな過ごしている。断酒においても同じことが言えないだろうか。

そういった内容と受け取った。

これを自分に置き換えてみると、あぁ、なるほどと思いましたので、ここに記録として残しておきます。
地震=飲酒欲求or再飲酒

①断酒歴は1000日以上
②飲酒欲求がきてもしのげる備えはしている
③飲酒欲求がきにくいような生活をしている
④ならば、②③は頭の片隅に置いて日々を送ってもいいのではないか
⑤としたならば、断酒断酒した生活はいったん離れてもいいんではないか

と、頭の中で理解して、あぁ、なるほどと、そう思ったのであります。

これの記事を読んでおられる方の中に、私のような考えに当てはまらない方もおられるとは思います。
わかる方だけで構いません。ふむふむと思った方は、引き続き読み進めてください。

飲酒欲求がきてもしのげる備えとは何か


①危ないときは「断酒一択」そういう心構えでいること
②酒は百害あって一利なし、そもそも酒に選択肢などない
③アルコールは合法なだけでほかの麻薬類と同じ薬物毒物

飲酒欲求がきにくいような生活とは何か


①飲酒欲求がくる前の予兆の段階でその芽を摘み取っている。
②よく笑い、よく食べて、週に2~3回ほど運動して汗をかいて、よく寝ている。
③Twitterでほかの人の断酒ツイートを見て「あぁ、そうやった、そうやった」と思い出している。

断酒断酒した生活を離れるとは何か


①断酒という言葉を普段使わないようにする
②熱中できるモノを見つけて楽しむ
③リア充になる

というわけで、自分はそういう生き方がしてみたい。そう思っているんです。
わかりませんよ。どうなるか。

自分はそういう生き方がしてみたいんです。

まとめ


というわけで、本日は何かの動画を受けて、あぁ、なるほど。
本当は自分はそういう自由な生き方がしたいんだなぁ、と思いましたので、そのことについて書いてみました。

今日も最後まで読んでくださいましてありがとうございます。

みなさん、今日もいい一日にしていきましょう。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事